TURIOTA!!!

  

どうもNEW太郎です！

いろいろと準備してたらバタバタしちゃって更新できず！

これから日本に帰ります！


沢山の良い出会い、楽しい事があったインド
本当に来て良かったと思います！


10日には早速エギングしようとやる気マンマンです！

あとは無事に帰れる事を祈るのみ…

お願いだからトラブルなしでお願いします…


明日夜7時に到着予定です



ではでは〜

  

どうもNEW太郎です。


昨日は朝4:30にアウランガーバードへ到着しました。


ムンバイには無いオートリクシャーの姿を見てちょっと安心、ここはインドだ。


とりあえず明るくなるまで待つ。


6:30頃に目的地のホテルまで歩く。
朝一だけど24時間制とか言う便利なホテル、入るのも出るのも都合が良い。


2kmくらいある？余裕余裕。



ホテル Kartiki
綺麗そうな外見だったけど部屋は…

トイレ…トイレだよね。



シャワーなし、低い蛇口からお湯が出る
お湯っていうか触らないレベルの熱湯



昼寝をしてから観光しようとしたら…
ホテルのロビーに「エローラ石窟群 火曜休み」の張り紙を見つける。


と、とりま飯かな！


チキンビリヤニ

なかなか良いけど辛い、マジで。



街中をブラブラして、お菓子とか買って…

床屋のにーちゃん達に絡まれ…


ビール飲んでさっさと寝た



後はリクシャーマンと仲良くなったり←これが重要イベント


本当はもうちょっといろいろあったけど 笑




アウランガーバード 2日目


今日こそ観光。


バス停。


表記が全部ヒンドゥー語！！！ポップコーン屋のおっさんに教えてもらってバスに乗るも乗客は最後まで外国人5人、インド人1人だった 笑


あと運転手が途中で10分くらいどっか行った。



エローラ石窟群とやらに到着！


適当に見て回る









「遺跡だか何か知らんけどそんなに興味ねーよ」とか思っててゴメンなさい、めっちゃテンション上がってました。


世界ふしぎ発見！みたいな感じ、天気いいし最高です！


ここがメイン


すげぇ、これ含め全部手彫りって…マジですげぇ。






めっちゃ撮った気でいたけどそんなに写真撮ってなかった事に驚き。


暑いから帰る。




帰りに土産屋さんを覗いて
帰りのバスを待ってたけどどれが帰り道のバスか不明どころか止まりもしない！



そんな時におっさんのジープ？的なタクシーが到着。


こんな感じ？

でもこのジープ定員10人くらいだよね…？

「17人乗ってるんですけど？」

クソ狭い！！！

前の欧州から来たっぽい二人組も「これ物凄いわよフフフ」的な



確かにこの国らしい感じで面白かったけど！


ちなみに
「メインのバス停行くよね？」
「もちろん！」

と言うやりとりしたはずなのに普通に離れた所で降ろされる始末。


だと思ったよ！



とりあえず宿まで帰ろうと歩き出したら




「ヘーイ！」って

リクシャーいらない

……！？

昨日の仲良くなったリキシャーマンじゃないか！

「タダだぜ！乗ってきな！」と

普段ならこの誘いは乗らないけどこの人は信用出来る！と遠慮なく乗り込む。



マジでタダだった！
なんかもうそれだけで驚いたと言うか、感動。



やっぱインドは良い人多いね！ 今日のバス停だったりとか、今これを書いてる横の売店のオッサンとか。


おかげで楽しいインド旅行ができました。


最後にアウランガーバード来て正解でした！


これからまたムンバイへと夜行列車で帰ります。

明日何しよ…まじで。


ではでは〜





  

どうもNEW太郎です。

ムンバイに来たです。


ジョードプル発の18時間に及ぶ寝台列車はまさかのぴったり到着、マジかよ。

列車の中ではやたら話しかけてきたマニース君と仲良くなりいろいろ遊んだりして時間潰してたらあっという間でした！

写真撮ろうと思ってたらいつの間にか降車してた 笑


ムンバイのBANDRA駅とか言う所に到着。

ドコ、ココ。 状態。
スラム街？なにここ、ムンバイ？ドコ？

どうやら都心から離れてる所らしい。



なんとなく中心部に行きそうな身なりいい人の後に着いて行って近くにあるローカルの列車のチケットを買った。

車内

最安クラスだから心配してたけど普通に空いてた。


って感じで大都会に到着。



駅やべぇ。

と言うか街並みが超ヤバイ、なにここロンドンか何かですか？ってくらいおシャンティ。
俺の知ってるインドが消えた、つまんねえ！！！



とりあえず地球の歩き方に乗ってる安宿、サルベーションアーミーに向かった。
宿情報は一番下に。



途中の露店は全く話しかけて来なくてすごく寂しかった。


あと猫が沢山いる、牛は3頭だけ見た。



今までと違い都会過ぎて何もする事がない、お土産屋さん巡りくらい？


観光はなんか気が重い、行くけどさー
東京でスカイツリー見ても別に…って感じ、あれと同じ感覚がする。

オリンピアコーヒーハウスで飯。

マトンなんたらカレー、なんかカレー味の油食ってる感じだったな…
チキンビリヤニはなかなか。




明日の朝一アウランガーバード行きのバスか電車が取れなければ僕はもう最終日までムンバイで過ごします 笑

もしそうなったら僕は毎日マクドに入り浸ってやるんだ！絶対に！！！





【宿情報】
ムンバイ サルベーションアーミーのドミトリールーム…

まさかの値上がり 350→500ルピー！！！(2017/9/3)




ロッカーは貴重品入れるだけの大きさしかない。

汚いけどまだマシな方だと思う。
何故かシャワーじゃない蛇口からお湯が出る。
Wi-Fiは部屋に来ない



たまには後の人の為に役に立つこと書かなきゃね！

ではでは〜


  

どうもNEW太郎です！

そろそろアレの話をしようと思います。

インド流のアレの話



とりあえずライトな方の話題から 笑



何度も書きましたが僕はインドの飯が苦手で、特に安いターリーがめちゃくちゃ嫌いです。マジで 笑

ですが食べなきゃいけないシーンってのは少なからずあるんですよね、宿の飯とかツアーの飯とか、基本ターリー的な奴だし。


一応ですが手で食ってますなんか知らないうちにマスターしてました。

小指から中指をスプーン代わりに、すくったら親指でスッと押して口に入れる。


味が変わるかって言うと、マズイもんが若干マシになる気がする。(だから手で食うようになった)

ちなみにレストランのカレーはスプーンで食ってます。
インド人もそういう所に行く人だとスプーン使うんすよね〜！





って言うカレーの話の後ですが…



トイレの話をします。




左手で拭く、と言う話

2日前が初体験でした。

結果から言うと………



慣れたら行ける！



いや〜、いろいろと経緯があったんです
ちょうど紙を切らしてる状態→急な腹痛でして。


これを経験しない限りは日本に帰さない！と言わんばかりのナイスタイミング
確かに覚悟はしてたけど、その時は「あぁ終わった……」って。


旅慣れた方々が言う「大丈夫！なんか綺麗になった気がするよ☆」の顔が浮かんだ。


手桶に水を溜めて…ケツに水を流しながら…左手を差し出す。

すげぇ嫌な感触を一瞬感じるもその後は割とスッキリ


あの人達の言う事はホントだったんだな、これでまた一歩この国の人たちの事を理解出来た気がする。



アイちゃん、人の部屋をトイレ代わりにする奴。




電車が暇なのでもう１つ。

横断歩道の渡り方
こんなもん書く必要なさそうですがインドは道を渡るのすら一苦労なんですよね。


まず、この国には信号機が少ない

それなのに交通量は慢性的に多く容赦無く突っ込んで来ます マジでこえーっす。


バラナシ、ゴードウリヤー交差点の場合 4方位から全員が突っ込んでくるので常に大渋滞してます。

この場合「先にねじ込んだ方が勝ち」これがルールです、人も車もバイクも。


僕はリクシャーやバイクを直接手で抑えてねじ込んでました、ビビって止まるよりその方が安全。


たまにガチで反対側に渡るのがキツイ道もあります。

そんな時は…


「インド人を右に」と言う技を開発したのでそれを使ってます。


有名な誤植のアレ。笑



ネーミングはふざけてますが、めちゃくちゃ便利なのでこれから行く人は是非使ってください。



図解
=======================
空白空白←車
空白空白空白←車
空白空白←車
=======================
自分 インド人


こう立って右の人が前進したら自分も真横にピッタリくっついて進む！
道に慣れてる現地人を盾にしつつスムーズに渡れるめちゃくちゃ便利な技、マジです 笑

たまに「なんやこいつキモっ」みたいな顔されますが本当にスッと渡れます。
皆さん本当にお世話になりました


あと渡る時困ってたら手伝ってくれた人もいました、優しい人ほんと多い！



そんなインド流の話



ではでは〜


  

どうもNEW太郎です！

昨日はまさかリタイアリングルーム含めて行く宿全てに断られるとは思っておらず駅のウェイティングルームにて野宿。

これはジョードプル駅。

深夜だけど街の人たちは元気、やっぱり珍しいようで握手大会、なんかみんないい奴に見えてくるのが不思議。


部屋の写真は撮るの忘れた。
がっつり荷物をホールドして窮屈でしたが、予想外にも朝まで爆睡。

やはり夜着の移動はするべきじゃないですね、と言うか出る前に宿取っとけよ！って話ね
今までこの国で宿の予約をした事が無い、毎日が行き当たり。


そんなこんなでジョードプルと言う街に来ました！
なんともワンピースのアラバスタ編のモデルになったかも？みたいな街らしいです。

確かにそんな気もする！


そんなジョードプルの風景がコチラ

ジャイサルメールよりカッコイイぞ！


僕はこういう丘の上の要塞とか城とかめっちゃ好きなんでラジャスタン州の都市はすごく楽しい。


近くぞ〜



遠回りして右側から回り込む形でひたすら徒歩。
終始独り言で「カッケェ…」って呟いてました 笑


マジでカッコイイわ。



まぁそこまで絶賛して入り口まで来てから帰った。
中には興味ない、明らかに人が手を入れてる部分を見るとガッカリするので…



それから帰り道、めちゃくちゃ迷った。

なんかめっちゃ楽しそう！


リアル迷子からやっと目印の時計台まで。


マーケットものぞいてみた


ここの人たちは強引に「見て行け」とか一切言わなかったな、と言うか昨夜から街歩きしててもそう、みんな笑顔向けてくれて手を振ってくれるし

今までで一番人が良い街だとすら思える。


後の予定が押してるので明日出発しないと行けないのが残念。


明日はムンバイまで1000kmの移動！
寝台SLクラスで1600円、やっぱ電車安いわ。


ではでは〜！



  

どうもNEW太郎です。

インド初 バス移動をしました

ジャイサル-ジョードプル間を600円ちょいで移動。

まぁそれは良いとして、最近本気で耐えられなくなって来たインドの飯事情。



もうそろそろ言ってもいいでしょ。



飯マズ過ぎ！

そりゃもう尋常じゃないレベルで。

今まで我慢してきました。
コルカタからバラナシまでは良かった、美味くはないと思いながらもあまり気にしなかった。

バラナシなんてめちゃ美味い！って訳じゃ無いけどレパートリーは多かったから二週間いて不自由はあまりしなかった。


それ以降かな。

インド飯、もう無理だ。と思い始めたのは。


もちろんインドにも美味しいものもあるのは知ってますが、毎日食えるもんでもないので省きます。



何が不味いか。


食堂の安いターリーを例に解説したい。





1. 異常に塩辛い。
日本のカレーの甘さを抜いて水で薄めて塩を人間がギリギリ完食出来るだろう、って所まで入れた感じ。

2.味が表面的。
ベジタブルが特にそう、味に深みが無い。

3.チャパティ、米がまずい。
俺はあんなにまずい米を今まで食べたことがない。
チャパティは小麦粉適当に練って適当に焼いた感があってなんとも言えないマズさ。


大まかに言うとこんな感じです。


正直、拷問だと思っています。



ついでにインドで食う他国の料理もまずい。

まずこいつらは確実に本場の味を知らないと思う。
だってどう考えたってナポリタンに砂糖みたいな甘さが出る訳がない、パスタが5cm感覚で切れてるのもおかしい。



インド飯の全てが苦痛です 笑




そんなインドを愚痴った罰なのか


夜中0時 宿が見つかりません
周りのホテル全部アウト。


駅に併設されてる簡易宿泊施設もフル！とか言いやがって。



これはもう待合室の地べたで寝るしかない奴。


久しぶりに野宿のプロの力を見せる時が来た気がする、1番やりたくない場所で。



ではでは〜


  

どうもNEW太郎です

ジャイサルメールでしたい事って沢山ありました。

①城の観光
②キャメルサファリ
③ハードボイルド


つー訳でその ハードボイルドをやりにフォートの近くにあるレンタルバイク屋にGOした。


ちなみにハードボイルドの意味はイマイチわからない。固ゆで？



レンタルバイクのSHIVA BIKEだったような名前の店。

親父「バイク？どれにする？」
ぼく「これがいい」


数ある種類からハードボイルド感のある車両をチョイスしといた。


からの値切り交渉をしてある程度話がまとまる。



ぼく「おれMT車乗った事ないよ」
親父「スクーターにしろ。」



それだとハードボイルドじゃないんです。


ぼく「金払うから乗り方教えて！」
親父「それならいいよ。1時間レッスンな300ルピー。」

と言う事でインドの路上で無免、初MT車のぶっつけ本番のバイク教習が始まった。

コナンの映画でよく聞く
「ハワイで親父に運転を教わったんだ」的な感じで

「インドでバイク屋の親父に運転教わったんだ」ってこれから日本でも使えそう、捕まるけど。



まぁそんなくだらない事を考えついたのはいいけど。

その運転の教習時間は10分だった。



1速に繋いだだけじゃねーか！！！

親父が言うには「あぶねーからお前はシフトチェンジはすんな」って事らしい。


1速じゃハードボイルド感は出ない。


とりあえず人気の無さそうな通路まで何度もエンストさせながら気合で運転し、自己流でシフトチェンジに挑む。


わりと簡単だったこれならイケると確信した。


と言うわけで行くぜ！！



道悪っ！！！！あぶねー！！！こけるっつーの！！！

でもガチャガチャやってるうちに運転も慣れてきた。


何故かみんな一発で外国人だと見抜いてめっちゃ手振ってくる、めっちゃ楽しい！



いい感じの風景になったから一旦止めて写真撮ろうとしたらその辺の子供に絡まれた




メットの子にメガネを預けたまんま出発して5分後慌てて取りに帰る。

一緒に踊ったらメガネ返してくれた (謎)





そんなハードボイルド?な一日でした



適当な親父も含めて思い出に残るめっちゃ楽しい日でした、ジャイサルメール最高！


ではでは〜！


  

どうもNEW太郎です

電波が無い極地から生還してきました。


ジャイサルメールと言えば キャメルサファリ！っつー事でツアーに参加してきました。



集合場所には日本人が7人、ホテルから車で30分くらい揺られてラクダの待つ場所へ



ここでラクダ選びタイム。

僕が選んだのは

この先頭にいる奴
メアリーと勝手に命名しといた。

とりあえず果てしない荒野を歩く






30分だか1時間だかもう分からない時間をポクポク歩く。

ラクダは乗り物じゃないと思う、そんくらい股関節が痛い、マジで。

横向きに座ったら怒られた、お前も横向きに座ってるクセに。
「俺はノープロブレム！」らしい。

とにかく痛かった。

ついた。



ヤバイ、砂漠マジヤバイ。

砂がサラサラすぎる、坂を滑ると砂が溶けるように足が沈む、熱いけど気持ちいい！

遊んだ。

砂が柔らかすぎて坂道に着地したらめちゃくちゃ飛んでも大丈夫！ 最高に気持ちいい！

イェーイ



S君発案のすげー発見。

こうすると空が丸く見える、マジですげー！

夕日もぱねぇ。



予想はしてたけど飯はまずかった。


ちなみに快晴の夜空じゃなく遠くで雷が連打して空がチカチカするからもう寝た。
と言うかちょっと寒かった。


朝日ベストショット。

ラクダonカラス。


そのまま朝飯食って帰った。
ラストスパートで股関節が攣った、死ぬかと思った。


飯とかの写真はめんどくさいからいいや、って撮らなかった。
と言うか見たくもない！ 笑

あとカメラマンさんが沢山撮ってくれてほぼ任せっきりになってしまった、ありがとうございました！

とりあえずみんなでワイワイして楽しかったっす。
いい思い出！ありがとうみんな、そしてメアリー！

メアリーは本当は名前があるらしいけど忘れた。



あと深夜に隣のベッドになぜか犬がいたのはビビったけど。笑



そんな感じ！


まだまだジャイサルメールを楽しむ予定です！


ではでは〜！






  

どうもNEW太郎です。

昨夜、電車に乗りジャイプール→ジャイサルメールへ移動してきました。
今までの移動手段で最低のスリーパークラスをブッキング。

客層の違いにビビりつつもわりとあっさり就寝。
特にトラブルもなく、まさかの時間通りに到着した事が1番ヤバかった。



とりあえず昼間だし観光しちゃおう。

もうすでにこの壮大な光景が広がっていてテンション上がりまくり。


もうやばい


超やばい





隣のおシャンティなカフェでお茶してしまったり


路地裏探検




完全に僕の好きなやつです。
この風景が見たかった、建物の統一感も素晴らしいし土産屋もいい感じに街のアクセントになってるし、最高っす。


ジャイサルメールを楽しむのはまだまだ続きます、明日はお楽しみのアレに行く予定！

たのしみ〜


ではでは〜


  

どうもNEW太郎です！


デリーを立ち、砂漠の入り口 ジャイプールにやってきました〜！

置物ちゃうんか！



トニーゲストハウスとやらに到着して、とりあえず移動した日はゆっくりするマイルール(いつもゆっくりだけど)に従う。

180ルピー、安い！ トニーが面白いからオススメです。

で、外が豪雨になってから

二時間後…

おいおいおいおい…


まさかの洪水、バイクのおっさんがクソ笑顔。



でも次の日何もなかったようにカラカラの地面になってた、すげぇ。




次の日に久々の観光を。

ピンクシティを歩く。


なんか風の宮殿とかいうとこ。


でバス待ちしてると昨晩宿で飯食った子とバッタリ！ 一緒に城を見に行くことに！



到着すげー！


城に入るのは高いのでさらに上の要塞へ
二人でハァハァ言いながらキッツイ坂を汗ダラダラで登る










めちゃ良い景色、でも城も要塞もかなり手を入れられてるみたいで昔のまんまってわけではなく少しガッカリでした

それでも景色良かったし入場料より元取った感のある良い観光地だと思います。



同行者がこいつに近づきすぎて威嚇された時はマジでビビった。笑



こいつは大人しいらしい。


飯食いに行ったら変な店員に絡まれる

ちょいちょいかましてくる変なやつら


夜はみんなで宿の変なオーナー、トニーの飯を食う。

トニー(右)

ヨガマット引いてお祈りするのかと思ったらいきなり謎のエクササイズを始める70歳のじいちゃん。

宿に生えてるこれは…

この辺もうカオス。


そんなこんなでロン毛のお兄さんと単発のマッチョといろいろ話してたらなぜかいろいろとツボに入ったようで死ぬほど面白くて全員腹よじれるほど笑ってました。


まだまだいろいろあるけど書ききれないのでこんな感じで 笑


今晩ジャイサルメールに移動します

ではでは〜

  

どうもNEW太郎です。

気づいてしまった。


デリーなんもしてねぇ。



腹壊して2日ダウン、観光はほんの少し、飯もまともな所に1件、そしてマクドとピザと日本食を食ってタバコを吸うだけの日々。

さらにはタージマハルすらパス。



言い訳が一つあります、暑さがヤバくて外に出たくない。



インド旅行、これで良いの？





全く後悔してない！
今回はバラナシで会話に飢えて日本人だけが集まる宿に来て、予想以上に濃い話が沢山聞けたから、本当に来て良かったと思えます。



ここに来る人は歳なんて関係なくどこか変な人、こんな人たちと会えて面白くないわけが無い。


日本だったら絶対話しかけないイカツイ風貌のお兄さんもみんな優しいし 笑


そんなこんなで何もしてない様で実はめっちゃ楽しんだデリー、さらばだ！


1番思い出に残ったのは….
羊の脳みそカレー
あと道に覚醒剤らしき注射器が捨ててあった事。


インドは急いだら逆に勿体無いと確信しつつあります、このゆるいインドタイムだけは本当に好き。飯はイギリスの方が何倍もマシだと思う、そんくらい嫌い。




明日からは都会を離れ、ちょっと旅してる感が出て来るはずです！




というわけでスーパーで撮ったオクラの写真をどうぞ。

オクラはOKRAでした。
実は日本の野菜じゃなかった事を知りました。


この先からがバラナシの次に楽しみにしていた所、絶対行くわ！って。

楽しみです



起きれるかな？


ではでは〜

  

どうもNEW太郎です。

今日はとりあえず電車のチケットを取るところから始めました。


ニューデリー駅の外国人専用窓口

ちなみに僕の英会話力はイッテＱの出川イングリッシュと同じ程度です、まー行けば何とかなるだろう的なノリで来たので大丈夫なのか心配…


順番が来たので窓口に行き先を書いた紙を提出。
「この電車ないよ、これならあるけど」
「んじゃそれで」
お金払ってチケットもらって終わり。


…簡単すぎ。

あまりにも楽にチケットが取れるので一つ先のチケットも購入して来ました。



お昼にはコンノートプレイスとかいうショッピングモールが集まるエリアに。

国旗でけーなー。
高級店ばっかじゃん。
俺よりみんないい服着てるわ。
マクドあるじゃん。

このフィレオフィッシュがインドで1番うめえ料理じゃねーかな。


地下のパリカバザールとか言う怪しげな空間に突入したけどすぐ出た。

雰囲気は悪いし似たような衣料品ばっか
思いっきり腕掴んで店に入れようとして来た奴に遭遇したあたりで帰った、誰がてめーの店になんて行くかばーか。


帰ったらなんかやってた

目があったらキメてくれた

阿波踊り？


それでもインド人が踊ってる事にテンションが上がる！
なんだか分からんけどこれは俺の求めてたインドの光景だ！ショッピングモール？潰れちまえ！

結局これが1番楽しかった今日の思い出に…笑



あと今日もそうだけどこっちで会う旅人って自分の知らない事や考え方をいっぱい持っていて物凄く話していて面白いんすよ！


今日会ってこれは面白い！って思ったのはこっちで旅人に向けたギターを製作してビジネス展開しようとしてる方の話。

他にも家を引き払って来た人、葉っぱ吸って寝てを繰り返す人、ヒッピーの生活を求める人、インドのやばい風俗の話、インドの大学で勉強してる方やこの国を旅する写真家。
本当にいろんな人に会える。

そして話が濃い！めっちゃ面白い。



誰かこっちで釣具屋作ってよ〜


ではでは〜

  

どうもNEW太郎です。

インドの腹痛の日記を書いたら急にアクセス数が二倍になっていてとても複雑な気分です 笑


今朝ももちろん死んでました。


サンタナの屋上でタバコ吸ってたら優しい方が薬を分けて下さってそれからかなり楽に！

インドの病気はインドの薬が1番なのね

「中の成分は 菌を皆殺しにする成分と菌を皆殺しにする成分が入ってるらしいよ」

怖いんですけど。



そんなこんなしてたら話の流れでブレインカレーを食える店があるって事で宿に宿泊してる方達6人で行ってみようか！って話になりました。

デリーにあるカリムホテルとか言うレストラン。

こちらがマトンブレインカレー


うーん…カレーはなかなか、脳みそ部分の味はほぼ無く、白子とか豆腐食ってるみたいな食感でした。
うーん、脳みそ がチラつくので「美味い！」って言葉が出て来ないけど…


他のカレーやらタンドリーチキンやらナンは美味しい！と言えますが…笑

あと接客は良いけど超インド！ 6人いてグラスが4つとかなかなか謎な…
でもそれが面白くて許しちゃう。

てか周りみたらスプーン使う人多いんだね、高級レストランだから？？
インド人はスプーン使わない ってのは日本が考えるインドなのかな、食べ方も上品に見える。



帰りはオートリクシャーに6人乗り込み宿に。

なぜこのおっさんはニューデリーのメインバザールの行き方が分からないんだろう…
そして渋滞に突っ込んだりと

それでもなかなか面白い体験でしたよ



ではでは〜

  

どうもNEW太郎です！


とうとう来ました。


3週間インドに滞在して、屋台飯も食って、ガンジスに入って、それでも今までピンピンしてたのに。



お腹が痛い。

そう、俗に言うウェルカムシャワーと呼ばれるアレ。

日本だとこの症状はひどい方
インドだとマシな方だと思う


ここまで来たからには「インドで腹痛なってませんよ？ 」を目標にしたいと思ってたのに。


ちなみに腹痛になる当日に食べたものって

これと米。

別に怪しいも感じなくうめえうめえとパクパク食ってた。
あとミネラルウォーターとコーラ。

何でや。


夜中に腹痛で起きる→こもる→寝る
また腹痛で起きる→こもる→寝る
朝起きてからもそれ。

げっそり。



でもお腹の調子は悪いけど気分は普通なので久しぶりに観光を。

ジャマー マスジットってとこ
なんでも登って周りを見渡せるらしい、どんな目的の建物なのかは不明 笑



写真奥の塔に登れると。





こんなもんだな
高いところに来たのは初めてだけど400ルピーも取りやがって！って気持ちの方が強かった。


とにかくお腹の様子が心配なのと何故かすごく疲れたので退散して宿にこもりひたすら塩タブレットと水を飲んで 1日が終わりました。


本来の予定だと明日タージマハルを見に行くかどうかって感じでしたがこれじゃきつい。

明日様子見をして、明後日アグラに行くかどうか決める事にしました。

なんかタージマハル、朝一以外は微妙らしいけど…



そんな感じです、ではでは〜


  

どうもNEW太郎です。


17時間のクソみてーな夜行列車の旅が終わり、デリーに到着した。
なんで夜中の2時までゲラゲラゲラゲラ笑ってんだよ、起きてもゲラゲラ笑ってたけど。


って訳で噂が噂を呼ぶあのデリーに到着。


到着したのはデリーから少し離れた場所にあるANAND VIHAR駅 ここからメトロに乗り換えてニューデリーへ。


メトロはとりあえず窓口で切符の代わりになるコインを購入したら乗れると。
台湾と同じ方式だ！

ちなみに10駅ほど離れていて値段は約54円。安っ。

で、車内

ちょっとぶれちゃった。

車内ピカピカじゃん！みんな静かじゃん！しかもオシャレだし！待って高層ビルあるじゃん！！！

まさかのテンションアゲアゲ。

そして1番感動したのがスッと駅に着いてスッと出発する事。

そりゃ日本じゃ当たり前だけど、インドに来て今までこんな事あり得なかったから本当に感動した。




そしてニューデリー駅。
さぁ寄って来い！きっと悪徳旅行代理店に連れて行くつもりだな！？ガン無視してやる！と覚悟を決めた。


リクシャーマンが2人くらい、すぐ来てすぐ帰った。


…ちょっと寂しかった。



とりあえず歩いて線路を超える。


バラナシの湿気でベタベタって感じじゃなく、直射日光が辛い、日本の暑い日みたい。

宿に着く頃には汗びちゃびちゃ、本当に恥ずかしかった。
こういうのインド人相手にはあまり気にしないけどやはり相手が同じ国の人だとダメですね〜。

ばんめし。

やたらと辛いネパール料理のモモ 味は餃子です、これがまぁ美味いんすよ

帰り道。


コーラ買ったらお釣り(5ルピー)が無いからってシールくれた。

うーん、いらん、いらんけど記念にスマホ裏に貼り付けといた。

そんなデリー。




あと道端でタバコ吸ってたらおっさんにビディをもらった。

こちらインドの昔からあるタバコで葉っぱで巻いてある。
ビディとかビーリーとか そんな呼び方

20本 20ルピー 約36円

火をつけると葉っぱの香りが漂うちょっと変わった味。


オ「日本人？ビディ知ってるか？」
僕「うん、好きだよ、美味しいよね」

って言ったら1本くれたので貰ったのを吸ってたら人がわらわらと集まって来た、珍しいのかな？

オ2「20本入りで70ルピーだぜ」
僕「へへ〜俺これの相場知ってるぞ」
とか フィルターない方が好きだって言ったら 「ダメダメ！フィルター無いと体に悪いよ！」

とか言う和やかな会話をしてました。

ビディのフィルター(丸めた葉っぱ)は意味ないと思う。



ちなみに最近吸ってるフィルター付きの紙巻タバコ「WIN」は20本入りで110円

いろいろ買ってみた紙巻の最安値は10本で36円 (クソまずい)

バリエーション豊かで値段も安いので喫煙者は嬉しいですね！しこたま買い貯めて帰ろうと思います


ではでは〜！



  

どうもNEW太郎です

長かったバラナシの生活ががとうとう終わります。

適当な画像を交えつつ思い出を。





なんか子供の頃の夏休みをもう一度 そんな気分でした。

起きて、飯食って、散歩して、ゴロゴロして

それの繰り返し。

別に嫌な事があったわけでもないけど、ここに来て少し経ってから本気で日本に帰ろうと思った事もあります


それでも暇になったら顔見知りの人の店に行ってコーラ飲んで。
川沿いで子供と鬼ごっこしたり腕相撲したり。

そうこうしてるうちに、バラナシの魅力にハマってしまったんだと思います。




バングペプシでパッキパキにきまっちゃって6時間動けなくなったりした事もありました。



ちょこちょこ騙されたりもしたし
ちょっと悪い事もしたのは秘密





あと日本料理店で定番のオクラ丼、そんなもんは日本にない。
イクラ丼と間違えてる説を推す。


本当にいろいろ考えさせられる国だと思う。


人生観が変わるって言うインド定番のキャッチフレーズは「ないない」って思ってたけどあながち間違いでもないかもしれない。





まぁ日本に帰ったら多分いつも通りの生活になると思うけど。






さらばバラナシ！

そして超行きたくないデリー！


  

どうもNEW太郎です。

散歩中に床屋の親父と目が合い「どうだ？」みたいな事を言われて値段を聞くと、なんと180円ほどだったので興味本位で行ってきました。

インドの床屋さんの風景はこんな感じ

いかにもダンディな職人っぽい！





確かに最近の写真で後ろから見た感じどうもそろそろ切りどきだと。



とは言え、周りのインド人と同じにされるとたまったもんじゃないので

つたない英会話力で説明をする為に、これだけは死守したい！と言う情報が入っている参考画像を用意し、床屋の親父の元に向かう。

これを見せつつ、指差しながら説明をする。



床屋の親父に伝えた事。

・ナチュラルな感じによろしく
・サイドの内側だけを短くしてほしい

そしてインド人の床屋は襟足をストレートに切り取ると聞いていたので
・襟足は長く、絶対に一直線にしないでくれ


と言う自身の希望を説明をした後、ドヤ顔で「任せろ」と言うので少し安心した。

そしていつでも見れるよう参考画像を目の前に置いた



汚ねぇ布を巻かれ、緊張しつつも散髪がスタートした。





ジョキィ！



うーん、気のせいかな
一撃で襟足の髪の毛が消し飛んだ。



もうそこからが早かった。

物凄い勢いで消えていく後頭部の髪の毛。

日本なら間違いなくクレームもの、だけどここはインド。
もうすでに文句を言う事すら諦め、この親父に全て任せる事にした。



一発目から注文を無視したのに「画像をもっとよく見せろ」と何度も言い、やたら参考画像を意識しているらしい親父。


そうして出来上がったのがこちら。






確かにこう言う髪型あるけどね！！！




作業の流れはこうだった。

後頭部の刈り上げ→右サイドを軽く切る→後頭部刈り上げ→左サイドを軽く切る→後頭部の刈り上げ。


なんでこの親父は後頭部の刈り上げにこんなにも拘るのだろう。と。


まずそこを刈り上げろなんて一言も言ってないし、画像めっちゃ見てたよね？

と言うか なんで 」 ←こうなってんだよ。

そしてこれ


磯野ワカメかよ。


ご丁寧にカミソリで耳の後ろをツルッツルにして頂きました。



それでも「一仕事終えたぜ」と言う様にご満悦そうな床屋の親父。
確かに、確かに丁寧さと刈り上げに対する熱いこだわりは伝わった、だから精一杯の笑顔を振り絞り ありがとうと伝え、宿に戻るのでした。



ありがとう、床屋の親父。



その後、顔見知りの方々に
「エフッ…そんなに悪くないよ！大丈夫！」

「俺の時より全然良いよ！」

「180円でそれなら結構良いよ」

と。

皆様からお世辞になってないお言葉を沢山頂き宿に帰る。


まぁ、確かに言うほど最悪ではないけどさ。




そんな一日。


ではでは〜





  

どうもNEW太郎です。


現地で日本人の友達ができ、写真を撮ってくれ！と言う頼みを快諾してもらい…

とうとうガンジス川で沐浴をする覚悟を決めました。

ガンジス川について知ってる事。

世界で5本の指に入るレベルで汚いと言われた川
街の汚水や工業廃水がダダ流れ
大腸菌レベルがインド政府基準の100倍

複数人で入った半数がぶっ倒れたとか人のブログを見て恐怖に怯えていました。



でも来たからには入らないと なんて言う謎の使命感。
でも、この辺りの旅行者に川入った？って聞きましたが誰も入っていない。

見た感じわりと普通に茶色い川なんですけどね。


宿のオーナー、久美子さんにも「入ってすぐシャワー浴びな！」と言われるレベル。



いざ。


ズボンは脱いだ(履いて帰る為)


階段になっててヌルヌルする、でも水温がドンピシャで気持ちいい、冷たくない！


いざ………



ブヘァ


口に入る！！！やめろ殺す気か！！！


気を取り直して


鼻をしっかり抑え…

あー、あーこれ気持ちいい。

早く出ないと、って焦るのに気持ち良さすぎて出たくなくなる。


なんかもう普通に川泳ぎを楽しんでた、そんな事してる間に…


左のクソガキが


ほいっ。

ズボン、清められるの巻。


そんなこんなもあり、川から上がって速攻持って来た水で体を洗いうがいをして宿でシャワー浴びました。


12時間経ってもまだピンピンしてます
多分これ、大丈夫なのでは？


まだ分かりませんが…笑


そんな楽しい1日でした


ではでは！



  

どうもNEW太郎です。

おもっくそバラナシの快適さにズブズブになってしまった。



ベッドとドアしかない糞暑い監獄みたいな宿から移動。


もしかしたら世界一有名かもしれない、あの悪名？高い伝説のゲストハウス久美子の家へ向かう。

ずっと行きたかったんすよ。
でも正直言うとちょっとだけビビってた。

ガンガー沿に歩いて赤い柱が目印。


入り口




「ドミ泊まりたいんすけど日本人います？」
「今日で入れ違いだね、シングルどう？200！」
「じゃぁシングルで！」
「やったー！キャピキャピ」

久美子さん67歳なのに中身はギャルかと。

久美子の家の旧館はWi-Fiないと思ってたけどバッチリあるみたいで快適さがハンパねぇ。
YouTube普通に見れる事に感動。


入れ違いで今日出て行くトルコ在住の日本人の方と色々と会話してたらすっと黒い塊が地面を走り抜けて…

(うわっ…ゴキかよ。)

とか思ってたら普通にネズミだった。



この辺からもう「ここ伝説の日本人宿だから」って思うだけですべて許される気がする。


シングルルームはとても普通。
でも延長コードと蚊帳があるのがもう最高に嬉しい。



って訳でメインのドミトリールームへお邪魔してきた。






案内されつつ二人で爆笑、こねーよ。


この絵は誰かが書いて置いていったんだろう、とっても良い。


間違いなく全盛期は隔離病棟かよってな感じでくっそ汚なかったんだと思う。
今は綺麗な方らしい。



汚いのになんでこんな居心地が良いのか。

個室に泊まってるのにドミルームで寝そうになった。


あとやたらと美味しんぼとか味いちもんめとか。
嫌がらせかってくらい置いてあるのね、わざとだろ！



今までいろんな宿に泊まってきたけどここが1番良い。


またいつか、何年後かに来た時にもここがあったらいいな。


  

どうもNEW太郎です！

プチ沈没の真っ最中です、宿のWi-Fiが快適すぎて… 笑

雨の日はYouTubeみてゴロゴロ、ポテチ食ってゴロゴロ。
家でやれ！って感じ。


最近は顔見知りが増えてきたので毎朝知り合いに挨拶しながら買い物したりごはん食べたり。


普通に楽しんでます！




今日の朝は暇なのでショッピングモールとか回ってみたり。

ガンガーから近いとこ。

映画館しか営業してない事にガッカリ、映画はまた今度！

もっと歩いたとこにある方

マクド！ マクド意外は微妙な…

マハラジャマックとやら

味は微妙らしい。

チキンマック。

無難、味は………日本のがうめーな。
320円くらい、高い。


って事で久々のマクドを満喫したのでガンガーへ帰る。


触ろうとしたらプシュー！！！プシュー！！！って怒られた。

なんかやってた。

ギター？バイオリン？ やたらと現代寄りなバンドらしい、結構良かった。




その後は若い子の魚釣りを見学。

「その針と糸どこで買えるの？」
「あっち、ってかこれいる？」
「マジで！？」
「20ね」 ヤッター！！！


って流れがあり念願の針と糸をゲットしてきました。


って事で

知らないおっちゃんたちと一緒に釣りタイム！

奥の竿持ってるおっちゃんだけ釣ってた。
自作であろうウキのバランスがかなり良い。


アタリはあるものの針がやたらとデカイせいで全く釣れない、とても難しい。


そんなゆるーい1日。

明日こそリベンジ！



ではでは〜